北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号
その他の高齢者につきましては、1月21日から順次接種券を発送し、個別接種については、1月下旬から市内10医療機関で開始しており、集団接種については、中嶋議員からもお話がありましたように、本日2月9日から交流センター、合川庁舎、森吉庁舎、阿仁庁舎の4会場で実施し、3月末で終了する予定となっております。
その他の高齢者につきましては、1月21日から順次接種券を発送し、個別接種については、1月下旬から市内10医療機関で開始しており、集団接種については、中嶋議員からもお話がありましたように、本日2月9日から交流センター、合川庁舎、森吉庁舎、阿仁庁舎の4会場で実施し、3月末で終了する予定となっております。
集団接種につきましては、2月上旬より高齢者の接種を予定しておりますが、3月までの冬期間は移動距離等を考慮し、交流センター、合川、森吉、阿仁庁舎の4会場での接種を計画をしており、4月以降は鷹巣体育館と森吉総合スポーツセンターを特設会場に集団接種を予定しております。 予約につきましては、接種可能日の2週間前をめどに接種券と接種案内を発送し、コールセンターとウェブで受付を行うこととしております。
なお、この3回目の接種につきまして、集団接種につきましては、高齢者等の施設巡回接種は1月から、交流センター、森吉庁舎と阿仁庁舎及び合川診療所で予定してございます特設会場での接種は、2月からの接種を予定してございます。 次に、23ページのほうをお開き願います。
また、公共施設の有効活用についての質疑に対し、当局からは、阿仁庁舎及び森吉庁舎については、民間からの借り入れの打診もあるが、各地域の老朽化により建てかえが必要な施設の機能を集約できないかなどさまざまな可能性を検討している。
6月19日、秋田内陸縦貫鉄道株式会社の株主総会が北秋田市阿仁庁舎で開催されました。課題の定期利用の減少は歯どめがかからなかったものの、定期外の利用者については、特に台湾を中心としたインバウンドが全体の利用者数を押し上げ、人数、収入とも前年を上回りました。収入は増えたものの、燃料の高騰、除雪等の経費により費用も増えたため、経常損益は1億9,748万6,000円の赤字となりました。
①本庁舎と同様に、建物内完全禁煙とする方針の森吉・合川・阿仁庁舎はいつごろを予定しているか伺います。 ②県の資料によりますと、北秋田市の女性の喫煙率が高い傾向にありますということで、少し驚いています。特に若い人には子供への影響もあるので、詳しく分析してその原因を究明し対策を立てるべきと考えていますが、見解をお尋ねいたします。 ③民間施設・事業所・家庭での受動喫煙防止はどこまで進んでいるか。
9月定例会で同僚議員の質問の中で、施設場所は現在地での建てかえと阿仁庁舎の修繕を比較し、建設費の概要や概算を含めて、費用等の問題点を洗い出し、関係者からの意見聴取を図りながら、取りまとめて総合的に判断したいという答弁があったわけでありますが、その点について、ひとつご披露をお願い申し上げたいと思います。 次に、阿仁庁舎に移転して開設するのはどうかであります。
設置場所につきましては、検討委員会で示された現在地での建てかえと、陳情のございました阿仁庁舎の隣接地への建設の2つの候補地の比較を行っておりまして、建設費の概要や概算の解体費用、両候補地での建設にかかわる問題点等の洗い出しや、関係者からの意見聴取等をまとめ、それらを地元関係者にお示しいたしながら協議を経て、総合的に判断して建設場所を決定したいと考えております。
それは合併後、合川、森吉、阿仁庁舎の議会などで使用した2階はほとんど使用されておらないのが現状です。一般行政以外の部署などを現存する建物を再利用したほうがベストであると思いますが、市長にその見解を伺っておきたいなと思っております。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(松尾秀一) 当局の答弁を求めます。 市長。
秋田内陸縦貫鉄道株式会社の株主総会は6月29日、北秋田市阿仁庁舎で開催されました。経常損失は前期より1,465万3,000円増加し、1億9,304万8,000円の赤字となりましたが、前期同様2年連続で赤字2億円以内を達成することができました。輸送人員の減少にもかかわらず目標を達成できた要因は、動力費や電気料金の契約見直しによる圧縮ができたことが挙げられます。
その後、3月の定例議会において、阿仁庁舎の隣接地への建設の陳情が採択をされております。市といたしましては、平成26年度6月定例会や本年3月定例会での一般質問でも答弁させてもらいましたけれども、どちらも地域の方々のご意見であり尊重しなければならないと考えておりますし、市の全体的な事業の推進や財源等との関係からもいましばらく時間をいただきたいとお答えをいたしました。
これまでに実施された利便性向上のための取り組みをご紹介いたしますと、玄関前への薬局誘致や、身障者駐車場アーチ設置工事、遠隔地対策として阿仁庁舎への院外再来受付機の設置などを実施しております。 また、待ち時間対策として、テレビの設置や目安待ち時間のお知らせ、声かけ運動を実施しておりますし、昨年度からは患者満足度の向上につながることを目的に、外来支援室が開設されております。
それで、1)の備蓄品目の点検ですけれども、昨年12月に阿仁庁舎で常任委員会をやりましたときに、ちょうどそこの休憩のところに備蓄品が置いてありました。そこで、主食の缶に入った乾パンでもない、ありました。それの日付が実は切れていたのです。
そのため、平成26年度に設置いたしました阿仁診療所整備検討委員会により検討を重ねていただいた結果、平成26年12月に現在地での建てかえというご報告をいただきましたが、平成27年3月定例会において、阿仁庁舎の隣接地への建設を希望する陳情が採択されました。
私が阿仁地域の住民から聞き取りした範囲で言うと、陳情を採択したことに多くの住民が歓迎し、中には、これで阿仁庁舎隣に決定したと勘違いしている人もいました。一方、一部には現在地のほうがいいという人がいるのもまた事実です。 このような状況の中、市や市長は建設地をどのような手法で決定するのかということをお聞きします。この手の問題は、進め方を間違えば住民にしこりを残します。行政への不信も出てきます。
市内の4庁舎におきましても、阿仁庁舎は庁舎前スロープに設置されておりますが、それ以外の3庁舎では屋上に国旗掲揚塔が設置されております。
阿仁合駅に関しましては、団体で来られたときに、バスに乗りかえをしたりするというときにトイレがないと、トイレは新しくいたしましたが、大変数も少ないということでありまして、そういうときにはそういう方がバスに乗ったりしますので、阿仁庁舎のトイレを使ってくださいということで会社にも提案をしているところであります。
従来介護認定のための訪問調査は、これまで本庁舎から出向いて市内全域にわたり調査を実施していたわけでございますけれども、移動時間が大変長い場合がございまして、今回区割りを行って、前田地区及び阿仁地区全域を担当していただく調査員を新たに阿仁庁舎に配置し、申請があった場合にだけ出勤して業務をしていただくと、そのための費用でございます。 歳出については以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。